2016年2月7日日曜日

2016.02.07

最近書きたい事が多くて、かえってblog書きにくくなってしまった。というのも、去年の下半期から妄キャリ周りで忙しくてインプットする余裕なかったけど、今年に入ってから外部の刺激を受ける余裕ができて嬉しい。

武蔵美と東京藝大の卒展とかジブリ美術館、鈴木哲生さんの個展や2月からスタートしたアニメーション映画祭GEORAMAに、3月から一般公開されるブラジルのアニメーション長編映画『父を探して』とか。1月後半から2月上旬にかけてかなり足を運んでる。

あと、1月末に北千住で「シカクトライアングル」というA/VイベントにNyolfenと共演したんですが、tomgggくんやQrionとも違うストイックで硬質な造形感覚のミュージシャンで、VJに対する考えの幅が少し広がったような気がして楽しかったです。

全然話変わるんだけど、vimeoやyoutubeみたいな場で作り手だけ増えてもシーンは盛り上がらなくて、GEORAMAとかBRDGのような濃縮されたプラットフォームがあることで「そのシーンの現状」みたいなものが浮き上がってくるんじゃないかと最近思っている。


特にGEORAMAは主催newdeerの土居さんがアニメーション評論・研究をしてる方っていうのが大きいなと感じてて。作り手が作品を生み、それをプラットフォーム上で俯瞰できて、批評の視点が加わることで作り手にも現在のシーンを言葉として要約されたものに触れることができる。

文化は作って場が盛り上がるだけでなく批評のまなざしも必要と考えていて、現状を言葉にして要約し次のステップに更新していくためのサイクルがないといけないんじゃないかなと。

2016年1月27日水曜日

2016.01.27

あと2ヶ月ほどで2015年度が終わるので、来年度の働き方みたいなものを最近考えたりする。簡単に目標を掲げると

・仕事の本数を現状ぐらいをキープorちょっと減らす
・単価を上げる
・作品を一本つくる
・仕事と直結しない勉強をする or C4D習得

こんな感じ。
勉強のくだりはguponさんのblog読んで、タイポグラフィの塾に通ってることを知ってちょっと触発されてる。あと大学出てから4年以上経って体力がだいぶ落ちてきてるので、ストレッチジムとか通ってスタミナつけたい。


2016年1月26日火曜日

2016.01.26


去年関わった仕事のなかで一番濃厚な時間をすごしたのは間違いなくBURNOUT SYNDROMESの「文學少女」で、たくさんの制作メンバーを抱えながら一本のMVを監督した手応えをはじめて感じた。

その半年後、彼らがメジャーデビューしてハイキューのタイアップ曲として採用されて(めでたい)そのMVがこの前公開されてたので見てみた。



タイポグラフィを使った演出が前作の文學少女をめっちゃ踏襲されててウケる。多分、前回のプロダクト周りをアートディレクションした人の意図なんだろうけど。今回MVはまったくノータッチではあるけど、前回自分たちがBURNOUTの楽曲の魅力を考えて演出したMVのアプローチを、自分ではない別の誰かが引き継いでくれたのはとても嬉しい。

冒頭の演出とかも、文學少女は中学生の女の子が空から落下してるように見える作りに対して、新曲は高校生の女の子が空へ高く飛び上がろうとする演出が 対になってるようにできてるのがグっときた。

最近エゴサするの止めてたんだけど久々にtwitterで検索かけたら、タイアップ曲で知ったアニメファンが文學少女のMVを気に入ってくれて、当初アニメ演出を採用した狙いがうまく繋がってもっと広がってくれれば頑張って作った甲斐があるもの。